ブログパーツ作成手順

①アカウントを準備します。今回は仮想ですが、
https://www.instagram.com/%&#’&Q(‘%&%_%%’)#(&)Q’&%Q/

これを使用します。

②インスタウィジェットという、ブログパーツ作成のページを開きます。
http://instawidget.net/generate

③まずはユーザー名にインスタのアカウント名を入れましょう。
https://www.instagram.com/%&#’&Q(‘%&%_%%’)#(&)Q’&%Q/
であれば
%&#’&Q(‘%&%_%%’)#(&)Q’&%Q の部分です。

④細かい設定をしましょう。
幅、載せる写真の枚数(横・縦)を最低限決めましょう。
この時、「新しいウィンドウで」の部分を「開く」に設定しておくと
ホームページ等に設定後、クリックすると別タブで開く設定になります。

設定をしたらサイト下部にある「プレビュー」を押しましょう。

⑤コードを取得

この①~⑤で完了です。
レスポンシブのサイトで使いたい場合は、取得したコードの中にある、

width=〇〇px を width=100% にするだけでOK!
これで解決!!!!

尚、ヘルプのページはこちら。
https://instawidget.net/faq?hl=ja

画像・テキストのトリミング方法「ペンツール編」

Photoshopでパスを使って画像の切り抜きを行います!

輪郭がはっきりしていない髪の毛のような切り抜きと違い、
背景と被写体の境界線がはっきりしているので、
ペンツールで切り抜く対象物が囲みやすくなります。

トリミング後

①Photoshopで切抜きをする写真を開く

リンゴ原本

(1)画像取り込んだらレイヤーをダブルクリックして「レイヤー0」にします。
(2)新しい「レイヤー」を作り、作ったレイヤーを「編集→塗りつぶし」を行い、取り込んだらレイヤーの下に置きます。(この時点でレイヤー2つになっていれれば大丈夫です)

②ペンツールで切り抜く対象物を囲むペンツールで切り抜く対象物を囲む

(1)ペンツールを選択し、オプションバーでパスを選択します。
(2)対象物の輪郭に沿ってパスを作成します。
※注意※
対象物の境界線をパスでをきれいに囲めるように、拡大表示(Ctrl+Spaceキー)をします。拡大表示をしたままパスを作成していると、境界線を間違えてしまうことがあります。途中、縮小表示をして、対象物の境界線があっているかを確認しながらパスを作成してください。
(3)パスを閉じます。パスを閉じる

③パスから選択範囲を作成する
切り取り範囲選択

(1)画像を切り抜くために選択範囲を作ります。
(2)レイヤーのパスパネルを確認、「作業用パス」が作られています。この「作業用パス」をダブルクリックし、パスを保存します。
※「パスの保存」は新規でパスを作成した時に上書きされないようするためです。
(3)パスパネルの「パスを選択範囲として読み込む」をクリックします。
※パスが選択範囲に変わり対象物が選択範囲で囲まれているのが分かります。

④対象物を切り抜く編集→カット

(1)選択範囲が作成された状態で、[編集→カット]→[編集→ペースト]をすると、
新規のレイヤーに切り抜かれた対象物がペーストされます。

⑤パスを使った画像の切り抜きの完成
単体トリミング

パスを使って画像を切り抜くことができました~。

Facebook(フェイスブック)のURL変更について

フェイスブックを作った時、

https://www.facebook.com/pages/%E3%81%95%E3%8212345648164684%93%E3%81%8B%E4%BA%ADby%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%BA/2621361401845416168454587745

みたいな、長~~~ったらしいURLになったこと、ありますよね?
あなたがフェイスブックに嫌われているわけではありません。
初期制作時にはこうなる運命なのです。

ここを変更して、
https://www.facebook.com/ikkaidakehenkoudekimasu
的な、短いURLにできるみたいです。

フェイスブックのルールはコロコロ変更されるので、
下記の方法は2015/6/12 16:00現在に確認できた方法になります。
(未来の段階では保証ができません)

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①管理者の個人ページでログイン
②企業ページを開く
③レフトナビ「情報」にマウスオンし、 管理 > 編集 の順に進む。
④Facebookのウェブアドレスを入力 をクリック
⑤このページのウェブアドレスを作成しますか? をクリック
⑥Facebookのウェブアドレス の窓をクリック
⑦www.facebook.com/ まで出てくるので、そこ以降を
5文字以上、A~Z、a~z、0~9、ピリオド( . )にて指定
⑧選択可能か確認 をクリック

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これで変更可能です。2分くらいでできます!
た・だ・し
⑧の部分で注意点が出てきまして、ドメインは、

1回しか変えられないようです。

十分注意をして変更をお願いいたします。
筆者では、スペルミスなどの責任を負えません。。。
管理者となっている、そのページの運用をしている方にての変更をお勧めいたします。

WSR(ウェブサイトレポート)について

弊社が行っているサービス、WSR(ウェブサイトレポート)は「グーグルアナリティクス(GA)」から取得できる情報を
レポートとして反映させた内容になります。

【1】先方のホームページにはGAがすでに設置されている場合・・・・・・

①サービスを受けるためには?

サービスを受けるためには弊社指定のアカウント(メールでお知らせいたします)で、
提供先のサイトにおけるGAの情報が見れないといけません。

これは、レポート生成の為に業者は弊社指定のアカウントを登録をしています。
なので、指定のアカウントで情報が見れないと、吐出しが出来ないのです。
指定アカウントは登録の上限がありますので、変更されることがあります。
最初の「これを追加してね!」というメールからだいぶ時間が経っている場合はサポート課に確認をしましょう。

②サイトにGAがすでに設置されてるけどそれだけじゃダメなの??

既に、先方のホームページ内にGAが埋め込まれている場合、それだけではサービス提供ができません。
①で話をしたようにまだ弊社指定のアカウントで見ることができないからです。そこで、

アカウントの追加(その人にも数値を見せてあげる設定)

をしてもらう必要が出てきます。

GAでは通常、コードを発行した人が管理者という権限にあります。
この管理者は、数値見せる人を設定したりと、色々な管理する最高の権限があります。

こういった設定の権限が無く、数値を見れるだけの権限のアカウントもあります。
支店のアカウントも、その状態です。
(本社でSEOをして、GAをサイトに入れた場合、支店のアカウントでは数値は見れますが、第三者に見せる設定ができる権限を与えていません)。

③アカウントの追加方法は?

アカウントを追加するには、「アナリティクス設定」という部分から行えます。
まずはログインをしましょう。
ログイン後、サイトを選び、「ユーザー管理」という部分をクリックしましょう。
その後、「権限を付与するユーザー」の部分に追加したいアカウントを書き込み、「追加」のボタンを押せば完了です。

Google Analytics_アカウントの追加

↑↑ pdfはこちらをクリック!! ↑↑

【2】先方のホームページにGAが設置されていない場合・・・・・・

弊社にて、サイトにGAを設置すればOKです。
ftp情報、もしくは管理画面の情報が必要です。

先方へヒアリングしましょう!!